富山市議会 2020-03-04 令和2年3月定例会 (第4日目) 本文
また、修繕では、劣化損傷状況を確認しながら実施することとなりますので、一概には言えませんが、例えば耐用年数を基準といたしますと、舗装の補修が供用後10年ごとに、それから、伸縮装置の交換と桁の塗り替えが供用後30年ごとに、コンクリート等の補修が供用後50年ごとに、さらに、100年後には撤去、更新が必要となります。
また、修繕では、劣化損傷状況を確認しながら実施することとなりますので、一概には言えませんが、例えば耐用年数を基準といたしますと、舗装の補修が供用後10年ごとに、それから、伸縮装置の交換と桁の塗り替えが供用後30年ごとに、コンクリート等の補修が供用後50年ごとに、さらに、100年後には撤去、更新が必要となります。
しかしながら、4月から鉄筋、鉄骨、コンクリート等の価格が急に上昇したため、入札が不調になったものと思われ、成果品に瑕疵があったとは考えておりません。なお、今後年度をまたぐ場合などについては、発注時点での適正な実勢価格を反映するよう努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長(浅田裕二議員) それでは、暫時休憩いたします。 議場の時計で2時10分から会議を再開いたします。
また、貧しい人々の生活の場となっていたところでもありますが、この川をコンクリート等でふたをし、そしてまたその上に高架道路をつくったということであります。しかし、川の汚染が激しく、コンクリート等の腐食が進んで危険であるということで、高架道路、そしてまたコンクリートのふた等を撤去し、改修が行われたということであります。
この事業につきましては、先ほど議員さんがおっしゃられましたとおり、昭和58年度から滑川市手づくりで住みよい村づくり事業実施要領を定めまして、地域住民の創意工夫と共同作業による身近な環境整備を行うことにより、活力ある農村づくりを推進することを目的として、農業振興地域内における熱意ある町内会が共同で行う環境整備事業等に対しまして、コンクリートの二次製品や生コンクリート等の支給を行っているものでございます
土間でつくってあった川、それから草木が生えていた用水等々、本当はかなり抵抗がありますから流速は遅いわけですが、三方コンクリート等にすると一直線で、抵抗が少ないですから流れてしまう。それは上流から下流に到達する水のスピードが早いということです。
これは、俗に言う土木関係ということになるわけですが、住民の皆さん方がもっと、コンクリート等鉄筋ということだけでなしに、もっとすそ野の広い経済的効果を表すことができないのかと、それには住宅産業が一番波及効果があるんではないかということをずっと言ってこられましたし、また現実、そういう時代でありました。
農業関係では、先ほど言いましたような生コンクリート等50万円限度で支給すると。 土木では村づくりということでいろんな資材等も出したりいたしておりますので、その2つの制度をうまく利用していただいて町内会としてやられるか、排水路の整備ということでやられるか、ひとつよくご相談いただきたいと思います。 次は、東部小学校の大規模改修であります。
しかしながら、既存の道路側溝には長い年月を経て老朽化し、側壁あるいは底打ちコンクリート等が破損している箇所があります。地域住民からも改修要望が多いのも事実でございます。このような要望を受けまして、これまでも側溝の再整備、補修あるいは勾配修正等、毎年約 1.5キロメートル程度の整備を行っている状況でございます。