8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富山市議会 2020-03-04 令和2年3月定例会 (第4日目) 本文

また、修繕では、劣化損傷状況を確認しながら実施することとなりますので、一概には言えませんが、例えば耐用年数を基準といたしますと、舗装の補修供用後10年ごとに、それから、伸縮装置の交換と桁の塗り替えが供用後30年ごとに、コンクリート等補修供用後50年ごとに、さらに、100年後には撤去、更新が必要となります。  

南砺市議会 2010-09-14 09月14日-02号

しかしながら、4月から鉄筋、鉄骨、コンクリート等価格が急に上昇したため、入札が不調になったものと思われ、成果品に瑕疵があったとは考えておりません。なお、今後年度をまたぐ場合などについては、発注時点での適正な実勢価格を反映するよう努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長(浅田裕二議員) それでは、暫時休憩いたします。 議場の時計で2時10分から会議を再開いたします。

滑川市議会 2008-09-11 平成20年 9月定例会(第2号 9月11日)

また、貧しい人々の生活の場となっていたところでもありますが、この川をコンクリート等ふたをし、そしてまたその上に高架道路をつくったということであります。しかし、川の汚染が激しく、コンクリート等の腐食が進んで危険であるということで、高架道路、そしてまたコンクリートふた等を撤去し、改修が行われたということであります。

滑川市議会 2005-03-14 平成17年 3月定例会(第4号 3月14日)

この事業につきましては、先ほど議員さんがおっしゃられましたとおり、昭和58年度から滑川市手づくりで住みよい村づくり事業実施要領を定めまして、地域住民創意工夫共同作業による身近な環境整備を行うことにより、活力ある農村づくりを推進することを目的として、農業振興地域内における熱意ある町内会共同で行う環境整備事業等に対しまして、コンクリートの二次製品や生コンクリート等の支給を行っているものでございます

黒部市議会 1998-09-21 平成10年第4回定例会(第2号 9月21日)

これは、俗に言う土木関係ということになるわけですが、住民皆さん方がもっと、コンクリート等鉄筋ということだけでなしに、もっとすそ野の広い経済的効果を表すことができないのかと、それには住宅産業が一番波及効果があるんではないかということをずっと言ってこられましたし、また現実、そういう時代でありました。

滑川市議会 1998-09-14 平成10年 9月定例会(第3号 9月14日)

農業関係では、先ほど言いましたような生コンクリート等50万円限度で支給すると。  土木では村づくりということでいろんな資材等も出したりいたしておりますので、その2つの制度をうまく利用していただいて町内会としてやられるか、排水路整備ということでやられるか、ひとつよくご相談いただきたいと思います。  次は、東部小学校の大規模改修であります。  

高岡市議会 1993-12-02 平成5年12月定例会(第2日目) 本文

しかしながら、既存の道路側溝には長い年月を経て老朽化し、側壁あるいは底打ちコンクリート等が破損している箇所があります。地域住民からも改修要望が多いのも事実でございます。このような要望を受けまして、これまでも側溝の再整備補修あるいは勾配修正等、毎年約 1.5キロメートル程度の整備を行っている状況でございます。

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